7月が終わるぞ!!!
今日は4ヶ月ぶりに都内に出かけて、電車に乗っていますが、やることが全く思いつかないので、日記を書くことにしました。
グラブル???何それ????
また、↓は途中まで書いて放置してた部分です。
そのままにしときます。
この間何してたか覚えてもないので、ツイログ見たら案の定ズブズブにFF14をしてました。
なのでFF14新生エオルゼアの話をしまーす!\まーす!/
そもそもなんで今始めたとかと言えば、2月春コミにtmksくんのスペースでだrだrしてたら、隣のhsmさんにめっちゃ勧められてアカウント作ったところまで遡ります。
その以前にもニーアオートマタがコラボするときにも始めるか悩んで、プレイ時間も割けれるかわからないし、グラブルで手一杯だし~と見送ったこともあり、コロナ自粛もあって本腰入れたんじゃい。
オンラインゲームはハマったら首まで浸かる可能性があったので、あえて手を付けず。ただしオフラインオープンワールドゲームのoblivionやスカイリムは大好きなので、手にしっくり馴染むエオルゼア生活。いわゆるお使いゲーもサクサク進む。
ゲームの流れとしては惑星ハイデリンからクリスタル貰った冒険者の私が、困ってる人のお願いを聞いて回る感じです。ふーやれやれ、御用聞きしてたら世界救うことになっちゃったぜ。的な。
生まれたばかりの無銘(キャラ名)が
光の戦士先輩 略してヒカセンパイの力を借りてエッチな白魔道士になりました
ママから貰ったゆるふわコーデになったりもした
メインクエストは現在、新生エオルゼア編→蒼天のイシュガルド編→紅蓮のリノベーター編→漆黒のヴィランスまであって、私の目標は紅蓮までクリアしてニーアコラボやって漆黒プレイすることであります。
新生エオルゼアは、私が惑星ハイデリン内のエオルゼアという大陸で、国家間のいざこざとか周辺に独立する種族とのいざこざを宥めたり制圧したりしておりました。
他にも帝国という輩がエオルゼアにちょっかいを掛けてくるので、奴らの武器をせしめたり国境にあった施設をハチャメチャにもした。
ここまでで大体プレイヤーのレベルが50まで成長するんだけど、なんということでしょうFF14 はここまでチュートリアルみたいなもんです。
この話、どこかのブルーなんとかファンタジーでも聞いたことある!
そういうことでレベル50でようやく自我が芽生えた私は、暁の同盟というなんでも屋に所属して、西に荒ぶる蛮神(クリスタルで呼び出される神)がいれば力を持って治め。東に帝国のちょっかいがあれば力の限りねじ伏せ。
北でエオルゼアを良くしたいからそういう組織作るお!と耳長のボンボンが言えば、力を貸したり…。とね。たくさんクエストあったな!
蒼天のイシュガルド編に入るまでに、たくさん裏切られ気持ちもボロボロの状態で、今までフワフワキャッキャしてた国から逃げ出した私とボンボンは、凍てつくような寒さが続く雪国イシュガルドへ逃げ延びたのでした。
イシュガルドは1000年もの間、竜との戦いを続けていて、自国のことでいっぱいいっぱい。他の国のことなんかしるかよっと鎖国してたので、光の戦士こと私は、竜との戦いに手を貸すから開国してくださいよ〜とまた人のお使いをするのです。
蒼天編は友達からもめっちゃ面白いよ!と教えてもらってたんですけど、これがマジで面白かった。
新生編も面白いんだけど、その中で芽生えてた不満を改善してくれてるので、爽快感もあったよ。
特に、みんな仲間仲間言ってるけど、戦ってるの私だけじゃん?って部分ね。
中盤からエスティニアンという竜騎士とアルフィノ耳長坊ちゃんと、イゼルという巫女の4人パーティーで旅するところは、とても良かった。
個々に抱いてる思想や正義は違うけど、目的を同じにして共に行動するっての大好きなので、変な仲間感もないけど、後々の行動に影響を与えてたエピソードなので、あの焚き火を囲んでシチューを食べた瞬間がいかに尊いものだったかと噛み締めて泣く。
ニャンと私
それから異種族との抗争についての話。
新生編から問題視されてた蛮神というものは、人が蛮族と称する異種族が、クリスタルを使って召喚した存在で、この召喚行為が惑星ハイデリンを弱らす行為なので、人側はやめさせたいし、蛮族と戦いたくない。
でも蛮族はいつ自分のテリトリーを侵されるか分からないから力が欲しい。
という感じでね、互いの正義がぶつかり合ってるわけですよ。
これはイシュガルドにおける竜との抗争でも言えることで、この辺りの『何故戦うか』問答がとても良い!
光の戦士も言われるがまま、人にいいように扱われていて不満が募っていたところでの、
俺!!!俺!!!英雄!!!!!
みたいなシーンがあります。世界を救いたくなるエモーショナルファンタジーよ。
8月のアップデートでフリートライアルが蒼天までできるようなったので、ぜひプレイをお勧めしたい。
私の好きだったファイナルファンタジーがここにある。
そんなこんなで、日記を書き終える前に紅蓮編もクリアしてしまったのでした。
そちらの感想はまた次の機会に…。