今日もパソコンが入った鞄を置き忘れ、気付いたのはJRに乗り換えた後でした。
自分の脳の造りにゲンナリしながら、新幹線の改札口へ戻り駅員に忘れ物の旨を伝えたのです。
私「荷台にトートバッグ的なものを置き忘れたんですが…」
駅員「色とか特徴を教えて下さい」
私「持ち手が付いてて、色は白っぽくて…」
駅員「何か柄とか入ってますか?」
私「あっ…ペンギンです…」
ノートパソコンがとても入れやすかったからね…
当ページはブロッコリーオフィシャルサイト(http://www.broccoli.co.jp/)の画像を利用しております。該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。 (C)BROCCOLI |
ありがとう!ICHINOSE MUSEUM
◇さっき見たアニメのはなし
厨二病をこよなく愛する私ですが、最近はやりの「異次元転生系」はあんまり(いや結構)そそられない。
異次元ものが嫌いというわけじゃなくて、昔から愛されてるジャンルじゃないですかー。
レイアースとかエスカフローネとか好きだし、最近になって十二国記読んだけどとても面白かった。
で、なんでこんなに所謂「なろう系」が嫌なんだろうな。と夏アニメで始まったやつ見てて気付いた。
異次元転生なので、冒頭で主人公が死にハイスペックモデルに転生して現代の記憶を使って転生先で賞賛される。ここがめちゃくちゃ気持ち悪い。
現実世界が嫌で、ヴァーチャルにのめり込むオタクのダメなとこ凝縮してるじゃん。
昔流行った異世界ものって、大体が現実世界に帰って行くので、異世界で成長して現実に戻るポジティブさがあったじゃん?
いや、現行のなろう系で最終回迎えてるの知らないから、もしかして現実世界で仮死状態だった主人公が意識を取り戻してエンドとかあるかもだけど。
程よく現実逃避できるぐらいが良いと思うんだな~。
そんなことないよ!こういうなろう系もあるよ!ってのがあれば、教えて下さい~
0 件のコメント:
コメントを投稿